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不倫・浮気

浮気・不倫慰謝料請求額の増減要因について徹底解説!

浮気や不倫をされた場合、外すことのできない要因として挙げられるのは慰謝料に関してなのですが、その金額がどのようにして決まっているのかについてはよくわからないというのが実際のところではないでしょうか? 

 

専門的な知識を持っていなければ、わからなくても仕方がないことだとは言ってもどのような形で決められているのかは知っておいて損はないでしょう! 

 

そこで今回は、「浮気・不倫慰謝料請求額の増減要因について徹底解説!」というテーマでお送りさせていただきたいと思います! 

 

浮気・不倫慰謝料の増減要因について

浮気・不倫慰謝料の増減要因については以下のようになっています。 

 

  • 離婚するか否か 
  • 浮気発覚前の夫婦生活が円満であったかどうか? 
  • 婚姻期間 
  • 浮気・不倫の期間 
  • 浮気・不倫の主導者 
  • 子供がいるかどうか 

などですね。 

 

離婚するか否か 

これはご存じの方も多いかもしれませんが、離婚する場合とそうでない場合には慰謝料の額も大幅に異なってくるのが一般的です。 

 

離婚しないケースではその後の生活に大きな影響は無いと判断されますので、確実にその後の生活が一変する離婚に至る場合と比較するとどうしても金額的には低くなってしまうのですね。 

 

慰謝料というのは今後生活していくためのものという意味合いも少なからず含まれていますから、離婚するかしないかも増額要因として挙げられるでしょう! 

 

浮気発覚前の夫婦生活が円満であったかどうか?

「これはあまり関係ないのでは?」と思われてしまうかもしれませんが、浮気が発覚する前から夫婦生活が破綻しているような状態だと慰謝料が大幅に減額される可能性が出てきますし、最悪のケースでは慰謝料請求自体が不可能となってしまう場合も出てきます。 

 

浮気の慰謝料の話になった時、焦点となるのは「浮気によって夫婦生活が破綻した」という事実が存在することが前提となりますので、それ以前に関係が破綻しているのであれば、浮気による影響は少ないと判断されることになり、結果的に慰謝料も少なくなってきてしまうというわけですね! 

 

逆にそれまで円満な家庭を築けていたのであれば、浮気による影響も大きいことになりますので、金額も大きくなる傾向にあると見て間違いはありません! 

 

婚姻期間 

基本的に婚姻期間が長ければ長いほど、慰謝料も大きくなる傾向にあります。 

 

婚姻期間が長くなるということはその分、パートナー間の絆も深いものになっているはずですし、お互いの関係性が深くなればなるほどにそれが絶たれた際の影響が強まることは容易に想像できますよね? 

 

まして、1年か2年共に生活した夫婦が別れるのと10年以上連れ添った夫婦が別れるのとでは重みが全く違いますし、その後、再スタートすることの困難さ、受けるショックの度合い等を踏まえると婚姻期間も増減要因の一つになってくるでしょう! 

 

それから、こちらの記事では婚姻期間を含めた慰謝料の計算方法について詳しくご紹介させていただいておりますので、慰謝料の増額要因だけでなく、計算方法まで知りたいという方は是非、本記事と併せてご覧いただければと思いますよ! 

 

関連記事:浮気・不倫慰謝料の相場の計算方法とは

 

浮気・不倫の期間

浮気や不倫の期間も慰謝料の増減要因として挙げられますね。 

 

基本として浮気の慰謝料で問題になる「精神的苦痛に対する賠償」という部分については浮気の内容が悪質であればあるほど、受けるショックも大きくなってきますから、「浮気の期間が長い」、「何回も繰り返し浮気をしていた」等の要因は慰謝料の増額に関わってくるケースが大半です。 

 

ただし、他の要因にも言えることですが、証拠を提出しないと認められないような要因は証拠なしで認められることはありませんので、浮気の期間が問題となる場合にはそれを示す証拠も込みで考えていく必要が出てくるのではないでしょうか? 

 

浮気・不倫の主導者 

これはわかりやすく言うとパートナー、浮気相手どちらが浮気に積極的であったかという話で、パートナーが積極的だった場合には慰謝料も増額される傾向にあります。 

 

ただ、浮気相手の方が積極的であった場合、この部分で増額を図るのは難しくなり、状況次第では浮気相手に請求した方がより多くの慰謝料を得られる可能性もありますので、単純に慰謝料を多く得たいということであれば、弁護士などの専門家と相談の上で請求する対象についても検討していく必要性も出てきますね! 

 

子供がいるかどうか 

また、子供がいるかどうかも慰謝料には大きく関わってきます。 

 

わかりやすい部分で言うと養育費等になってくるのですが、その他にも子供がいる状態で別れるような事態になれば、その影響はより大きくなることが予想されるため、慰謝料も増額される傾向にありますね! 

 

互いの間に子供ができるほどの関係だったにもかかわらず、それが破綻すると考えれば、浮気された側が受けるショックの度合いの大きさもわかりやすいのではないでしょうか? 

 

 

以上、「浮気・不倫慰謝料請求額の増減要因について徹底解説!」についてでした。 

 

増減要因と言われると難しく考えてしまいがちになりますが、見ていただければ分かる通り、それほど複雑なものではありませんから、この機会に覚えておいていただければと思います。 

 

意外性という面では「浮気発覚前の夫婦生活が円満であったかどうか?」という項目がありましたが、元々関係性が冷めている場合には仮に浮気されたとしても多額の慰謝料を得られる確率は低くなってしまいますので、その点については頭に入れておいてくださいね! 

 

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